どーもKABUOです。
今回は日帰り温泉施設、
喜多方市蔵の湯さんに
来館しましたので
温泉やサウナに休憩処など
館内の様子をご紹介します。
喜多方市蔵の湯
住所 〒966-0901
鳥見山三町歩
営業時間 09：00-21：00
休館日 毎月第1水曜日
道の駅喜多の郷に併設しています
喜多方市蔵の湯さん。
道の駅に併設していることから
休日前には車中泊を行う
多くの観光客が集まる
日帰り温泉施設です。
喜多方市のブラリと観光を終え、
夜こちらの施設に訪れました。
こちらが入浴料金。
時間帯によって入浴時間が変わり、
午前9時から入館を行うと
大人500円・子供が300円。
午後5時以降に入館を行うと
大人300円・子供150円と
かなりの格安価格で入浴を行えました。
こちらがフロントの様子。
簡単なお土産コーナーに、
小休憩所には人気漫画が用意され、
じっくりと漫画を楽しめそうです。
こちらがお食事処の様子。
ボリュームたっぷりの
喜多の郷カレーにソースカツ丼と
温泉やサ飯にも良さそうです。
こちらが無料で利用できる大広間。
かなり広々してますので
横になってゆっくりとくつろげ、
またマッサージルームもありますので
ぜひそちらも利用してみてください。
(公式ホームページ画像引用)
こちらが温泉の様子。
内湯の大浴場に露天風呂、
サウナ・水風呂を完備。
泉質は炭酸カルシウム・単純温泉、
少し茶褐色の色をしていますが
癖が無く入浴をしやすいのが特徴的。
メタケイ酸を多く含む事から
美人の湯として親しまれています。
美肌、慢性皮膚病、慢性関節リウマチ、
神経炎神経痛などの効能が期待され、
肌がしっとりスベスベとなりました。
サウナは大人6~7人座れる
2段スペースの室内、
テレビは設置されておらず、
サウナストーンを使った
サウナストーブが使用されています。
少し湿度が低めとなっていましたが
室温が100℃前後と結構高温ですので
肌の水分が蒸発する前に
汗が額から染みだしてくるので
肌が痛む心配は特にありません。
サウナイキタイでは
水温が23℃とご紹介されていましたが、
気温によって変わるようで
冬の12月に訪れた際はキンキンに冷え
100℃の熱波を我慢した後に入水すれば
かなりの格別が味わえました
夜は300円で入浴が行える事から
かなりお客さんで込み合っていましたので
ゆっくりと入浴されたい方は
お昼頃からの入浴か
夕方の早めの時間に
来館する事をおすすめします。
喜多方市にお越しの際は
喜多方市蔵の湯さんに
ぜひ来館してください
こちらが施設の場所です。
公式ホームページ・SNS
